2024年度 実績

  • ○入院患者数
    732名
  • ○退院患者数
    720名
  • ○平均入院日数
    86.7日
  • ○平均入院日数中央値
    50.5日
  • ○転帰先別退院患者数
    自宅および施設 576名
    その他 144名

※介護医療院は除く。

■疾患別退院患者数（ICD10大分類）
疾患名患者数入院日数中央値
感染症及び寄生虫症1016.5
新生物（腫瘍）1739.0
血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害131.0
内分泌，栄養及び代謝疾患3943.0
精神及び行動の障害3150.0
神経系の疾患4157.0
耳及び乳様突起の疾患49.5
循環器系の疾患13162.0
呼吸器系の疾患7040.5
消化器系の疾患4033.0
皮膚及び皮下組織の疾患482.5
筋骨格系及び結合組織の疾患9037.5
腎尿路生殖器系の疾患3026.5
損傷，中毒及びその他の外因の影響23260.0
その他（U00－U99）816.5

■回復期リハビリテーション病棟実績
１．退棟患者数
算出期間4月～6月7月～9月10月～12月1月～3月
①回復期リハビリテーション病棟からの退棟患者数74名66名78名76名
②①のうち回復期リハビリテーションを要する状態の患者数52名45名57名54名

２．疾患別内訳（②の対象患者内訳）
算出期間4月～6月7月～9月10月～12月1月～3月
１脳血管疾患、脊髄損傷、頭部外傷、くも膜下出血のシャント手術後、脳腫瘍、脳炎、脊髄炎、多発性神経炎、多発性硬化症、腕神経叢損傷等の発症、義肢装着訓練を要する状態又は手術後２か月以内11名
（21.2%）		9名
（20.0%）		17名
（29.8%）		17名
（31.5%）
２大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の骨折の発症、二肢以上の多発骨折の発症後又は手術後等２か月以内32名
（61.5%）		20名
（44.4%）		28名
（49.1%）		32名
（59.3%）
３外科手術又は肺炎等の治療時の安静により生じた廃用症候群を有しており、手術後又は発症後２か月以内3名
（5.8%）		2名
（4.4%）		0名
（0.0%）		0名
（0.0%）
４大腿骨、骨盤、脊椎、股関節又は膝関節の神経、筋又は靱帯損傷後１か月以内0名
（0.0%）		4名
（8.9%）		1名
（1.8%）		1名
（1.9%）
５股関節又は膝関節の置換術後１か月以内6名
（11.5%）		10名
（22.2%）		11名
（19.3%）		4名
（7.4%）

３．１日当たりのリハビリテーション提供単位数
算出期間4月～9月7月～12月10月～3月1月～6月
１日当たりのリハビリテーション提供単位数5.93単位6.02単位6.16単位7月公開

４．リハビリテーション実績指数
算出期間4月～9月7月～12月10月～3月1月～6月
①前月までの６か月間に回復期リハビリテーション病棟を退棟した回復期リハビリテーションを要する状態の患者数140名145名153名7月公開
②①のうち、リハビリテーション実績指数の計算対象とした患者数99名102名112名7月公開
③②の患者の退棟時のＦＩＭ得点（運動項目）から入棟時のＦＩＭ得点（運動項目）を控除したものの総和2257点2513点2589点7月公開
④②の各患者の入棟から退棟までの日数を、当該患者の入棟時の状態に応じた回復期リハビリテーション病棟入院料の算定日数上限で除したものの総和53.7254.4858.807月公開
⑤リハビリテーション実績指数（③／④）42.01点46.10点44.00点7月公開