当院では、医療連携を強化するため、入院受け入れのスピードアップと入院早期からの退院計画支援を目的として「総合連携室」を開設しました。 地域の方々、地域の医療機関の皆様方との連携の輪を大切にしながら、安心して選んでいただける医療サービスの提供を目指しています。
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室長 金澤親良(院長)
看護師 奈須久子・楠本美由記
社会福祉士 吉村敬史・渡邉聖子
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平成16年から22年度までの7年間の在院日数の推移をグラフに示しました。
大腿骨頚部骨折シームレスケア研究会による病病連携パスの活用、平成18年4月の診療報酬改正による運動器のリハビリ期限(150日)への対応、平成19年から院内パスの使用開始とともに、入院から2週間以内および入院期間中の複数回の家庭訪問の実施と介護保険確認・申請への早期着手などチーム活動の成果をご覧ください。
平成22年上半期・下半期の目標とする移動手段達成率と疼痛改善率もご参照ください。
平成21年から22年度の脳卒中地域連携パス使用者103名のうち、軽度障害コース(Aコース)は22.3%、標準コース(Bコース)は25.2%、重度障害コース(Cコース)は52.5%でした。
自宅復帰率は、平成21年度は63%、22年度は66%であり、軽度障害コースは87%から88%へ、標準コースは80%から82%へ、重度障害コースは35%から55%でした。
自宅復帰につながった重度障害コースではFIM平均39点、BI平均49点の改善がみとめられました。
当院では、多職種でチームを組み、目標の統一を図りつつ、早期自宅訪問、自宅での生活動作練習、自宅復帰後のサービス利用シミュレーションを行っています。
また、在宅を支えるケアマネージャー、訪問看護師、ヘルパーなどの関係スタッフとともに入院早期からカンファレンス、家庭訪問などの共同作業の機会を増やし、スムーズな退院支援のあり方を模索しています。
退院直後や医療保険でのリハビリテーション期限を越えて継続したサービスが必要な方、在宅療養中に機能低下の兆候のある方等に対して、
1~2時間での短期集中的なリハビリテーションに限定したサービスを実施しています。
※営業日・時間:月曜~土曜日(祭日除く) 午後1時30分~2時50分
※対象・利用回数・期間の目安:要介護1~5の方、月8回以上、3ヶ月以内
軽度から重度の認知症の方に対する個別リハビリテーションの効果が認められ、神経内科医師の指示のもと、短期集中的にサービスを提供いたします。
20分間のリハビリテーションを1回として週6回までご利用できます。 また、訪問看護ステーションから訪問リハを提供する場合の、理学療法士等が行うサービスの回数制限が廃止されました。 ご利用者のニーズや目的に合わせて、ケアプランの中での在宅リハビリテーションサービスを行っております。
青磁野リハビリテーション病院では、入院から在宅まで多職種が協働して摂食・嚥下障害に対する リハビリテーションに取組んでいます。法人内には、言語聴覚士が6名在職しており、専門的な評価・訓練を行っています。 入院・外来・通所・訪問リハにてサービスを提供しています。
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